鶴田静のブック・リーダー その1 +その2

鶴田静のブック・リーダー アーカイブより その2

これまでに各紙に掲載された書評やナビを再録します。掲載は数年前からですが、どれも旧くてなお新しい。未読本がありましたらお読み下さい。
『海からの贈りもの』アン・モロウ・リンドバーグ著 落合恵子訳
『新しい人よ目覚めよ』大江健三郎、『故郷』水上勉、『癒す心、治る力』アンドルー・ワイルなど  こちらへ

鶴田静のブック・リーダー アーカイブより

言の葉摘み ーー読書から、心にひっかかった文章を書き写します。
  
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鶴田静のブック・リーダー 
アーカイブより
これまでに各紙に掲載された書評やナビを再録します。掲載は数年前からですが、どれも旧くてなお新しい。未読本がありましたらお読み下さい。
団塊の世代が社会の中心となっていた頃の本も。今も必読の価値あり本。
その3



その1 + その2
「中世以降の近代科学というのは、男の力・機械化によって自然を侵してきた、とか。................原発は、そのシンボルのようなものですよね。とても納得出来る本です。」
自然の死』キャロリン・マーチャント著 
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