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追悼 ジョン・レノン

1980年12月8日、ジョン・レノンはグリーンパークの外側にあるマンション、ダコタの入口で、銃弾によって命を失われた。けれどもジョンは今も私たちと共に生きている。平和を愛し,守るために生きたジョンと共に、私たちも努力をしよう。

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spectator誌の「ホール・アース・カタログ」

SPECTATOR誌 2013 vol.29  かつて世界を沸かせた「ホール・アース・カタログ」の特集前篇です。スティーブ・ジョブズが紹介して話題となりました。1968年秋から創刊し、今は終わっていますが、その果たした役割とは何だったのか、今、検証し、この社会に役立てようということです。
当時、このカタログと何らかの関わりのあった人々がそれぞれの観点から語り、書いています。鶴田も参加しています。

「ホール・アース・カタログ」表紙「ホール・アース・カタログ」目次

SPECTATOR 952円+税 発行:有限会社エディトリアル・デパートメント 発売:株式会社幻灯社 
http://www.spectatorweb.com

ソローヒル❁ブックス自著在庫一覧

NEW!!
ソローヒルブックスの鶴田静/エドワード・レビンソン自著在庫一覧を、
新しくしました。品切れで書店にない本もこちらにあります。すべて贈りものになります。
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犬の本

2018年 冬から春へ
仕事にのめりこんでいて、更新を怠りましたこと、お詫びします。
2018年を迎えて、心新たに励みましょう。
今年は戌(いぬ)年ですね。われらの愛犬たちがご挨拶です。

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トビー ヨークシャテリア 男子

サニー花の首飾り
サニー 柴犬ミックス 女子
                        
私たちの著作に、かれらをモデルにした本が2冊あります。
サニーの『犬がくれた幸福』(岩波書店)はお兄さんのハッピーと私たちの生活記録、ノンフィクションです。
2006年の犬年に出版されたので、2回目の犬年です。

読者さんからの感想を戴きました。ご覧ください。
犬と一緒にスローライフ 『子供を持つことができなかった著者夫妻のところにやってきた2匹の子犬。ハッピーとサニーは彼らにとっては子供同然。自然に恵まれた千葉の田舎で、犬たちは野山を駆け回り、鳥やウサギを追いかける。犬の本能を保ちつつ、家に帰ればオトウサン、オカアサンにべったりだ。 人間のほうも花や風を愛で、野菜を育てながらあるがままに生きるスローライフ。人も犬も自然と一体となり、まさに自然の一部のようだ。まさに「生かされている」ことが実感できるような美しい文章。 子供は持てなかったけれど、犬を通して親の気持ちを味わい、夫婦の絆も一層深まっていく。犬の最後を看取ったまなざしも深い愛に包まれている。犬という名の自然から、たくさん学ぶことがあることがわかります。』ありがとうございました。
トビーは『サクラと小さな丘の生きものがたり』(ぷねうま舎2016年)の主人公のモデルです。
本書は、ある夫婦がたくさんの動物・植物と交流する物語で、テーマは死と再生。3・11の出来事と繋がっているファンタジーです。短篇連作で、童話としても読めます。

この2冊は、著者サイン入りを
ソローヒルブックスコンタクトフォルムからお求めいただけます。どちらも税込・送料無料で1800円(『犬がくれた幸福』●冊数限定) 購入お申し込みはこちらへ。

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『宮沢賢治の菜食思想』書評 全 2013年

書評とご紹介 全 2013年
鶴田静著『宮沢賢治の菜食思想』(晶文社)のこれまでの書評とご紹介をまとめました。
ご高読、ご購入、図書館リクエストのご参考にしていただけたら幸いです。


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